バンコク外食事情視察行②

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お邪魔したのは高級日本料理店「日本亭」さんの鮨カウンター。

職人の岬さんは懐石料理出身で海外経験豊富なナイスガイで、閉店後も一緒に飲みながら色々なお話をさせていただきました。

まずはビールで乾杯。以下写真でご説明。

おじゃましたのは「日本亭」さん
おじゃましたのは「日本亭」さん
東北系のモズク酢
東北系のモズク酢
タコの柔らか煮
タコの柔らか煮
平目のキモ煮漬け
平目のキモ煮漬け
カワハギのキモ和え
カワハギのキモ和え
アマダイ松かさ焼き
アマダイ松かさ焼き
ウニの平目巻
ウニの平目巻
白魚の桜葉蒸し
白魚の桜葉蒸し
サヨリ
サヨリ
ヅケ
ヅケ
キンメ
キンメ
コハダ
コハダ
口直し 黒豆 2個食べちゃった
口直し 黒豆 2個食べちゃった
しまあじ
しまあじ
ズワイ
ズワイ
中とろ
中とろ
のどぐろ
のどぐろ
赤だし
〆の赤だし

 

〆鯖と炙り〆サバ、玉子焼き、ボタンエビが抜けてます。

写真撮る前にパクッとやっちゃいました。

お店のターゲットは日本人と中華系の富裕層といったところ。

見ていると器も有田、久谷、美濃、織部、志野焼と豊富でタイにいることを忘れてしまいそう。

和服を着たタイ人のホール係のサービスはタイミングもわきまえていてさすがです。

表現の方向性は銀座の高級すし店と同じですね。

堪能させていただきました!

市場

内陸部の市場に見学にいきました。非常に大きな市場でしたが名前を失念。

魚・肉・野菜・果物・衣類・乾物とあらゆるものが集っている巨大なエリアでしたが、回ったのは魚と肉。

巨大なスペースの中で魚のエリアは比較的小さめ。蒸し暑さと下水の臭いで同行の方はさっさと退散(^_^;)

土地が低くて傾斜を漬けられないからなのか、この市場に限らず下水が上手く流れないのでは、と思わせる臭いは頻繁に感じました。

氷の使用量が足りてないので魚は全般に蒸し暑い空気に触れっぱなし。中には直射日光で表面が乾いているのもあってちょっと悲しい風景もありました。

魚は生きたナマズやテラピア、チカダイ風のヤツがメイン。

海辺の市場ではないので種類はそれほどありません。

他には腹を裂かれたカエルやカメ、何故か魚エリアに羽をむしったままのヒナドリも沢山売ってました。

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タブティムという魚。日本のチカ鯛ににたフォルム。農業系の財閥が交配で作ったハイブリッド魚。奇形が多いのが気になった。全体に赤いのはテントの反射のせい。
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ティラピア。日本の回転寿司ではこれをタイとして売っていた(る?)日本名はイズミダイ。
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ナマズくん。モーリはこの魚が怖くて触れない。前世で丸のみされたか。。ヒゲがキモい。

交通事情

道路事情というか車とバイクの無法ぶりはおどろきの一言です。

「渋滞してたらバイクは反対車線で前進」が当たり前。警察がいてもお構いなしです。

で、対向車が来るとギリギリで自分の車線に戻る、の繰り返しです。

見てるこっちがヒヤヒヤして何度も「アッ!」と声を出してしまいました。

一応交通法はあるけどみんなお構いなし。自動車専用道路でも路側帯をバイクが逆走してくるしてくる。

交差点などはおびただしい数の車とバイクで押し合いへし合いしてます。

少しでも前に出た方が勝ちというルールのようで、ちょっとすき間があると強引ねじ込んでくる。

割って入られたほうは急ブレーキなので、交差点では15㎝の急発進と急ブレーキが激しく繰り返されます。

一応信号があるのだけど全方向の車が交差点の中で止まってしまっているので無意味。

なんというか殺気立った空気で日本なら確実にケンカになりそうな運転だけど、割って入られた方は涼しい顔。

「基本的に我々日本人は運転しません。事故の確率を考えると運転手を雇うのが正解です」

との説明に私は額の汗を拭きながら「うんうんうん」と3回頷いてしまいました。

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渋滞
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ずっと渋滞