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オーバーフロー水槽を自作してみた その4

こんにちは(^O^) 水槽の自作レポ 最終回です。

これまでに

ここからはこれを「動かす」ことへの作業です。
宜しくお願いします(謎)

先ず必要なのはポンプ
水中用は扱いが楽だけど水の温度が上がりがちなのでパス。
ちょっとスペックオーバーだけど、ネットで評判がよかったし。

コレ↓
17693-1
三相電機のPMD-641B2P(ネジタイプ) マグネットポンプ
チャームで約22000円でした。http://store.shopping.yahoo.co.jp/chanet/17693.html

次はクーラー
海水魚は種類にもよるけど16度前後の水温にします。
これはモーリが自分の店の水槽で使っていたクーラーを持ってきて繋ぎました。

↓これ
IMG_4563
ゼンスイ ZCー1000E
全体に疲れが見えるけどまだしっかり冷えます。
買うと120,000円(http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?itemId=45589)
節約効果は大きい(^O^)

水槽をつくるうえで適正なポンプを選ぶって結構大事です。
実際にパイプを繋いでいくと高低差だけじゃなく
パイプを直角に曲げて接続したりすることが多く
それらすべてが抵抗になっていくワケです。

数字上はポンプとクーラーの出力が合っていても
実際につないでみるとイマイチ水の循環が悪い、なんてこともありますよ。

今回
クーラーの冷却能力は毎分最大で50L
ポンプの能力は毎分70L

今回はそれほど水を高く持ち上げないのでこれくらいで結構余裕がある感じでした。
価格に押されて揚力不足のポンプを繋いじゃうと循環不足でクーラーの不調を招いたり
水がきれいにならなかったりと問題がでちゃうから注意が必要です。

 

そういうアタシも実は三相電機に電話して水槽の状態を細かく説明して
安心できるポンプを教えてもらいました。

さて、接続です。

管の接続は接着剤を使ってきっちりつなぎます。
ゴムホースとクリップとかじゃ結局水漏れします。
水漏れしちゃうからコーキング剤でガンジガラメにしても

結局水漏れします。

はい、悪い例 ↓
IMG_4562
無精した結果これです。

ピューピュー洩れてます。

はい、どうもすいませんでした。
部品が足りなくなって、手元にあったホースとクリップでやろうとしたのが間違いでした。

やっぱりソケットと接着剤でギューッとやらないとダメです。

特に写真のように調節バルブの下はポンプからの圧がもろにかかるところなのでなおさらです。

因みにこのバルブは水替えのときと、流量調節用に取り付け必須の部品です。

で、全部外してきれいにしてから繋ぎ直しました。

さて今度はどうかな。

まずは濾過槽から水を吸い上げ・・
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ポンプからクーラーに送り込みます。
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クーラーで冷やされた水はそのままポンプの圧力で水槽まで持ち上げられて元の水槽に戻ります。
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流量が多いので水槽内の水がグルグル回らないように水の出口を二方向に分けてみました。

で、溢れた水がまた濾過槽に落ちていくワケです。
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さて、運転してみての感想です。

やはり濾過槽からの汲み上げスペースが狭かったので最初は水が無くなってしまいました。

吸い上げた水がポンプやパイプにある間、水槽に水が流れ込まないので足りなくなってしまうわけです。

ポンプの運転と同時に水を足してあげれば普通に循環するようになりましたが、今後の調整が必要です。

ポンプの運転音は非常に静かで、水温も順調に下がって15.6度で安定しました。

ポンプもクーラーもあまり熱くなってないので順調と言っていいでしょう。

一つだけ計算外だったのは

水槽と濾過槽への結露がすごいこと。。。

朝くると床に結構な水があって、水漏れかと焦ったけど結露でした。

それ以外はすこぶる順調、水に敏感なアワビも元気に生きてます。

そもそもなぜ水槽が必要になったのか、を書いてませんでした(*^。^*)

超絶新鮮な貝を新鮮なままお客様に食べて頂きたいからです!!

 

こんな感じ↓
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写真 (26)
写真 (25)
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よかったよかった(^O^)