飲食店のオーナーは実は経営の初心者だったりします。ストコンのすすめ。

銀座の超繁盛店にストコンに行ってきました

リトルライオン社の小野社長と銀座のイタリアンにストアコンパリゾン(ストコン)に行ってきました。

小野社長は本ゼンショーの幹部でとても実績のあるコンサルタントです。

ストコンとは簡単に言えば店舗見学のことです。

「その店がなぜお客様に支持され続けているのか」

を見に行くわけです。

一般の方は

「飲食店は、安くて、美味しくて、接客がよくて、立地がよければ儲かる」

と考えがちですが、実際にはこれは不文律ではありません。

逆のことが沢山起きていますね。

「立地が悪くても高くても接客が悪くてもいつも混んでいる店」

その逆に、

「美味しいし、そんなに高くないのになんだかいつも静か」

なんてお店を、ご存知ではありませんか?

で考えます「何故だろう・・・?」と。

 

今は情報が多いですからどなたでも飲食店の「良い悪い」を評論できますね。

ちょっとお客の入りが悪い店について

思い浮かぶことを片っ端から引っ張り出して分析してみせてくれます。

でもそこはやはり素人。

「あの店は最高に美味い物をものすごく安く出してる。今の時代あれくらいやらないと客なんて入らないよ」
ってなものです。

この手のご意見は、残念ながらあまり参考にできないことが多いんです。

だから

「なかなかお詳しいですねー」なんて言ってお茶を濁しちゃう。

「美味しくて安ければお客さんで一杯になる」って

実は事実ではないです。

あなたの店の不調の原因を

商品と価格が問題だと確信しているようにお話しされるオーナーは意外に多いです。

「もっと安く売れればお客様が増えるのだけど・・・」

本当ですか?

ビール飲みながらプロ野球を観戦している”にわか監督”のご意見は

あまり真面目に聞かないことです。

ただ

ここが重要なのだけど

そのオーナー事態が

「経営は初めて」

「知っているのは自分のお店だけ」

だったりしますね。

悪いことではありません、むしろ普通だし当たり前の姿です。

1人で一生懸命考えて答えを出したとしても

それが正しいか間違っているかは

その後のお客様の入りを最低でも2か月は見てみないと分からなかったりします。

費やす時間があなたのお店に回復不能のダメージを与えてしまう可能性もあります。

あなたも絶対にストコンに行くべき

時間を作って近所の繁盛店に

ピークタイムに

ストコンに行ってください。

そして「自分の店よりも優れているところ」を見つけてください。

おおー

と思えたらそれがあなたの財産になりますよ。