時給1000円か1100円か? 休みがあるとか無いとか?うーん・・・それって最重要なのかな。

CH015

◆アルバイトで生計を立てることが普通な時代

アルバイトで生計を立てるが普通のことになってきました。

飲食業の場合、仮に時給1000円、1日8時間、月に25日働いたとして 概ね月の手取りは20万円というところでしょう。

ここに残業や深夜手当が法定で付いて年収に直すと250~260万円です。

では時給が1100円になったらいかがでしょう?

だいたい年収300万円くらいでしょうか。 さてこの数字、いかがですか?

◆年収250万と300万で生活は変わるか?

年収が50万円増えるということは今の時代大きいことでしょう。

ですが、それで生活の質は変わるでしょうか。

大きな変化はないんじゃないすかね?どちらも一様に厳しいし。。

同じくらいの年収がある相手でないと結婚と子育てもタイトになりそう。

そして10年後もアルバイトにあまり大きな昇給は望めない・・・。

つまり、時給が1000円か1100円か、残業手当が付くかどうかで一喜一憂したところで 生活は変わらないのです。

私のところにも、アルバイトを転々としている30代40代の人がいます。

彼らは決まってこれらのことをすごく気にしているんです。

◆考え方を変えないとずっと変わらないのでは?

頭の中を替えなければなりません。

年収200万を250万にすることに四苦八苦するのではなく

「年収500万に乗せるにはどうしたらいいか」 と真剣に考えてもらいたいのです。

楽して遊ぶカネ稼ぎたい学生さんならまぁ分からなくもないけど

30代以降の働き盛りが

「どこそこの職場は時給がいい」

とか

「あそこはダメだ、仕事がきつくて休憩が少ない」

なんて話をしてるのを見ると

「大丈夫?」と思ってしまいます。

 

特に飲食の場合、どんなに職場を渡り歩いても時給3000円なんてことは殆ど存在しないわけですね。

ならば収入はどこに行ってもそんなに変わらない。

「俺はこの生活でいいんだ」

ならそれもありです。

そういう人生だってあっていいし、事実私の知り合いにもそうやってしっかり生きている人はいます。

でもそんな人は今の生活や仕事に愚痴を言わないし

一つの職場でしっかりと腰を落ち着けてお店に貢献しています。

でもそれがいやなら

悶々としているそのエネルギーを

アルバイトから抜けて独立するか

社員として働くことに費やしてみてはどうでしょうか。