BRM614千葉600㎞(茂木クラシック・時計回り) DNF

ということで、結果が分かってしまうタイトルですが行ってまいりました、区切りの600㎞ブルべ。

なにが区切りかと言うと今年ここまで200、300、400㎞のブルべにそれぞれ完走してきたんです。

今年中にあと600㎞の部で完走すると

「アンタはエライ!”旅人”として認定してあげる!」ってんでSRの称号と認定メダルをもらえるんです。

行くしかないですね。

スタート地点の袖ヶ浦海浜公園に行く前に海ほたるで余裕のポーズです。

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北田も何やらポーズ。

朝の東京湾は結構気持ちがいいもんだと始めて知りました。

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今日の参加者は小野さん。SRゲットに並々ならぬ意気込みを持ってます。

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宍戸さん。ここの所やや不調です。

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北田。タイヤとホイール、チューブをすべてブルべ仕様に取り換えて一気にSR奪取に挑みました。

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小柴です。あれ?ケツだ。。

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小柴です。前回の400㎞ではDNFでした。ここは走りきりたいところ。

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で、私、モーリーです。

長距離や登り坂にも段々と慣れてきてちょっと楽しくなってきました。

膝が痛いのが心配のタネだけどね。

ガンガン攻めるぜ!!

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↓これが今日のコースです。

BRM614

土曜日の朝6時に袖ヶ浦海浜公園を出発。

アップダウンを繰り返しながら栃木県の茂木駅まで北上。

折り返して霞ヶ浦の東を通りm成田空港の脇を抜けて房総半島の先端館山へ。

そこから内房を北上して袖ヶ浦に戻ります。

途中350㎞地点で3時間の仮眠をとる計画です。

制限時間は40時間。さていかに!

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スタート前にブリーフィングです。

600ともなるとあっさりしたもの。初心者向けの丁寧な説明はありません。

こうしてみると女性も結構参加してます。スゲー・・。

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その後、自転車が規定に沿っているかチェックを受けて時間通りに出発となります。

朝日を受けて600㎞の旅が始まりました。ウキウキする瞬間です。

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千葉と言うと代わり映えのしない道を淡々と走るのかと思っていたけど

何のなんの。気持ちのいい林道や旧道、ちょっとした山の中の道や

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広々とした、青空の下の田園地帯や・・

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農道や

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川や沼や湖を走り抜ける、気持ちのいい道が続きました。

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幾つかの街を超え、順調に走ってはいたものの

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途中途中の山越えと暑さで結構消耗しました。

特に今回はパンクでのチューブ交換が超トラブル続き。

修理したら30分後に再びパンク。

もう一回チューブ交換しようと思ったら今度はチューブのサイズが違う。。。

慌てて別のチューブに入れ替えたら今度はリムでゴムを噛んでいたらしく

走り出した途端に盛大にパンク。。。

チューブのサイズ違いって何なんだ(o´д`o)=3

確認しなかったアタシも悪いけどさ、

車種とタイヤのサイズ伝えて持ってきてもらったら普通適合サイズだと思うわさ新宿のワイズロードぉ・・

ま、自己責任がブルべの鉄則。いい勉強しました。

幸い、小柴が近くにいてくれて、予備のチューブを貸してくれたので事なきを得たけど

もし1人だったらあそこでDNFでした。

小柴、サンキュー、ビールおごるの忘れてないよー(˶′◡‵˶)

で、結局4回もチューブを交換する羽目になって何だかんだで1時間ものロス。

精神的にも焦ってしまい、この後完全にオーバースピードで走ってしまったのは反省点です。

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今回は天気予報では二日間ともピーカンの予定でした。

筑波山の麓あたりで雲行きがみるみる変化。。

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山越えの最中、きれいな景色に心癒されたのもつかの間

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低く垂れ込めた空から待っていたように大粒の雨が落ちてきました。

「マズイ。」

今回は「降らない」と信じ切っていたので雨への対策が不十分なのです。

他の人のように宿で仮眠するほど足が速くないのでおそらく野宿になるでしょう。

濡れた身体で疲れ切って道端で眠るのはかなりキケン。。。さて。

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写真では解り辛いけど、相当の雨あしです。

小野さんと思わず道路わきの木の下に避難。

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上着は一応持っていたけど、下がないです。

クツを覆うカバーもなし。こまったなぁ。

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天気予報では降らないと言っていたので

普通に考えればこれはにわか雨。

じきに止むだろうと待っていたけどやむ気配なし。そもそもにわか雨の雲ではない。

この時期とはいえ、濡れた身体で風に吹かれていては身体はどんどん冷えてくる。

次のチェックポイントへの制限時間もあるので止むまで待っているワケにもいかない。

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「ここは強行しよう。」ということになりました。

待っていても結局タイムオーバーでDNF。

DNFしたところで誰かが助けに来てくれるわけでもない。

つまり、攻めるしかない。。

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90分雨の中を走り続けたときは体力も気力も底をついていたようです。

↓PC4手前の山の中で。漆黒、土砂降り、悪寒、雨で携帯使えない。さすがにヤバイぞ。

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多分強行することはできたでしょう。また時間はあったし。

寒さでぼーっとしながらも考えました。

このまま川のようになった山道進んだらさすがに危険だろう。

よもや次のチェックポイントに間に合っても、その次のポイントに着くのは夜中の2時ころ、多分仮眠が必要なコンディション。

その時にずぶ濡れのまま着替えることも出来なかったら…。

自分の身は自分で守るのがこのイベント。

小野さんと話し合い、「ここは潔く身を引こう」となりDNFを決断しました。

同じころ、北田と小柴もDNFを決断したとのこと。

雨の中を10㎞ばかり戻って笠間駅近くの中華屋さんで落ち合いました。

回りには同じようにDNFを決断したブルべライダーが何組か。

みなさん疲労の色が顔に出ていました。

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命からがら逃げ込んだ中華屋さんで。

気合を入れて臨んだ600㎞でしたがここで無念の終了となりました。

ラーメンはスゲー旨かったけど、食べた直後にまた震えが止まらなくなった。。

危なかったのかな。

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その夜はやっと見つけたビジネスホテルで一泊し、翌日は袖ヶ浦海浜公園まで130㎞、みんなで走って帰りました。

やはりDNFして一人駐車場で夜を明かした宍戸さん、大丈夫かなぁと思ってたら

「宍戸ヒルズ!」

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途中の休憩で。

「さぁ、行きましょう!」

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なんてカメラ構えてたら乗車失敗!

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乗るつもりが逆に自転車に乗られてしまいました。

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イテテ。。(照)

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みなさんも自転車に乗るときは慎重に乗ってくださいね!

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