仕事も家庭もきちんと背負う。「当たり前の責任感」 これがない人は結婚は・・・。

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こんにちは(*^。^*)
私は100年以上続くすし店の4代目として生まれました。
跡継ぎを自覚させられるような教育をされた覚えはないのだけど
「この世に生まれた責任」のようなモノは何かにつけて考えてきました。

生まれた理由でも
存在理由でもなく
責任です。

責任の私なりの答えは簡単です。

「立派な大人になり、それを子供に伝えてから死ぬ」と言うことです。

それが私が考える「生まれてきた者の責任」です。

ちょっと重たいですね、続けます。

何でもお笑いで済ますことが多い世の中で、最近はあまり使われなくなってしまいました。

「立派な大人」

私が関わっている会社に

33歳のT君という青年がいます。
明るくのんびりした性格で誰からも好かれる好青年ですが
反面、出社はいつも1分前、度々遅刻し、仕事の納期を忘れたりとルーズな面があります。

最近結婚を前提に同棲をはじめました。
私は彼のルーズさが少々気になっています。

 

それとなく聞くと、彼女は毎日朝食を準備してくれるが

通常は食べない、とのこと。

 

食べないと分かっている朝食を毎朝準備してくれる彼女と
分かっていながら出社ギリギリまで寝ている彼。

そして度々繰り返される遅刻
ちょっと気になり聞き間違いが無いように慎重に聞きかえしました。

 

「はい、朝食は毎日作ってくれます。自分の分を作るんで、ついでに作ってくれるんです。僕は食べないです。でもラップしておいて夜食べることもありますから」
と屈託がない。

 

つまりこうです。

彼女は朝早く起きて自分と彼の朝食を作り

身支度をして8時に家を出る。
彼は8時30分過ぎまで寝ていてる(たまに寝過ごして遅刻)

「立派な大人」に相反するファクタが山盛りです(笑)

立派な社会人なら
遅刻は欠勤より悪、という常識を知っているべき
朝は早く起きて新聞なりニュースから情報を得るべき(飲食業なら天気予報だって大切)
夜遅く帰宅して、朝7時前に家を出るような生活をしているビジネスマンはいくらでもいる。会社から徒歩10分の所に住んでいる自分が遅刻するのはかなり恥ずかしいこと、と知っているべき。

立派な大人なら
自分の都合「眠さ」より相手(仲間でも)との時間を大切にするべき
作ってくれた食事を「美味しい」と言って食べることは最低限のマナーだと知っているべき
だからと言ってイヤイヤ起きてきて不機嫌そうに食事するなんて最悪だ。
だから少々眠くても元気に「おはよう」という、やせ我慢だって普通にできなくてはならない。。

彼の中には「立派な大人」どころか子供のような甘えしか見えません。
私は彼を激しく叱りました。

社会人として、家庭を守る男として
そして近い将来そうなるであろう子供の手本「父親」として
立派であらんとする精神性が何も見えなかったからです。

「眠い」という理由で自分だけギリギリまで寝る
もうこれって大人とは言えない。

幸い彼は言われていることを理解してくれ
翌日から早起きして家で朝食をとり、
いつもより30分早く出社するようになりました。
(この素直さが彼の最大の魅力です。)

お分かりの方にはお分かりかと思いますが
私がいう「立派」とは「当たり前の」と変換可能です。

T君は翌日から変わりました。
少し譲って
「モーリさんが怖いから」
でも最初はいいと思っています。

行動から心が変わることは普通にあることです。
頑張ってほしいものです。

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