頑張ろう禁煙 その3

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ニコチンの中毒症状は大麻より強いです。(あ、いえ、大麻は経験ありませから;)
過去の私を含めて多くの人が禁煙を途中で挫折してしまうのも無理もないのです。

ただ、「敵の戦法」を知っておくことは戦いに勝利するうえで非常に有効です。
今日は私が2ちゃんから得て、これを知ったから敵に勝てた、と信じている
敵の戦法について書いてみたいと思います。

ニコチンの最大の戦略は「相手をマインドコントロールすること」です。
タバコをやめない人や、禁煙を途中であきらめる人(私もそうでした)は結構同じことを口にします。

曰く
・タバコを止めると太るから
・ストレス発散の手だてがなくなり、かえって精神的に不健康になる
・タバコを吸うことで仕事に集中できている。なくなると仕事に悪影響が・・。
・身体に悪い、というが、ヘビースモーカーで90まで生きてる人はたくさんいる
・喫煙者すべてが肺がんになるわけではない
・沢山税金を納めてるんだからトヤカク言わないでほしい
・嫌煙権があるのだから喫煙権だってあるでしょ。世の中不公平だ。
・こんな楽しみが取り上げられたら生きていく意味がうすれる
・マナーを守って吸えばいいだけ。いちいちうるさい。
・一生苦しみ続けるくらいなら吸ったほうが余程いい人生だ

などなど。
実はこれ、すべてニコチンのマインドコントロールによって「言わされてる」だけです。
本人の意思ではないのだけど、本人は本当にそう思っていると信じています。
ニコチンは脳に作用します。ニコチン受容体は脳に多く存在し、ドーパミンが作用するのも脳です。
楽して快感を覚えた脳は、そのまま楽をし続けようと様々な、もっともらしい屁理屈を考え出して
ニコチンの供給を続けさせようと画策しているわけです。

これがニコチンのマインドコントロールの賜物であることは
(あくまで2ちゃん情報です。でも私はこれを知って禁煙に成功しました。これは事実です。)
ニコチンが身体に入ったことがない人と、完全禁煙成功者はそんなこと思わないことで証明できます。
特に一番最後の「一生の苦しみ・・・」はニコチン最大の武器と言えるでしょう。
少なくとも私には最終兵器に匹敵する破壊力でした。

私もそうでしたが、習慣での喫煙欲求を除けば、本当に苦しいのは10日くらいで終わります。
身体は徐々に楽になります。
でもニコチンはささやき続けるのです。
「このまま一生我慢ガマンの生活を送るわけですか??あなた・・・あほ?何にビビってるの?」
でも敵の戦法を知ってからは余裕が生まれます。
「ふふふ、ニコチンも必死だな・・大分ニコチン受容体も口を閉じてきたころだ・・・ふふふ」

事実は

「一生ガマンし続ける」

ではなく

「今だけグッと我慢する」 なのです。

戦いに勝つのに相手を知ることは大事です。
でも最後は自分との勝負であることは間違いないでしょう。
次回は実際に禁煙をスタートさせて私自身が体験した様々なことを書きたいと思います。