東京六大学野球開幕

東京六大学野球開幕
興味がない方はとことん興味がないのが大学野球ですね
今週土曜日、13日に開幕です。
え?知らないですか?
神宮球場でやることはご存知ですよね!

総当たりのリーグ戦方式で、各対戦は3試合制です。
どちらかが2勝すると勝ち点がつき、2戦2勝なら3試合目は無しになります
試合は大抵週末に組まれていて、プロ野球と同日になると
入れ替えで 客席も結構忙しいことになったりします。

因みに,
たとえば明治と法政が、最終戦で優勝を決めるようなときでも
六大学そのものの最終戦は必ず早慶戦です
通常の感覚だと、優勝決定戦はそのシリーズの最終戦で
優勝したチームが表彰されてフィナーレ、ですね

でも六大学では早慶戦が最終戦です。そう決まっているのです。
「そんなのズリー」!ですか? そうですね、まぁでも六大学はもともと早慶抵抗戦から始まったのですから仕方がないですね。

もう一つ小ネタ、元々は東大ではなく明治学院大学が入るはずだったんです
日曜日に教会行かなきゃならない校風なので、土日開催の六大学には入らなかったとか・・・
ホントならいいけど、デマだったらどうしよう・・・(聞いた話ナノデ)

私にとって六大学野球の魅力は

1、「ついこの間まで高校野球やってた連中」が成長してるのを見る
2、「東大の選手は顔が長い」という持論を立証すべく選手名鑑を眺める (現在76.4%の確率で日本人の平均顔の長さ率を上回っています(うそ))

・・・やきゅー見てねーじゃん!ってすみません。
そう言わず次も読んでください

3、応援団を見て気持ち良くなる
やっぱり野球みてないじゃん!
そうですね、でもまぁ楽しみは人それぞれですから・・・(汗

でも3番目は私にとって結構重要です
かつて私の母校日大三高には日本一の応援団がありましたが
2年の時に日大の方針で廃部になってしまったという経緯があります
その時の応援団のカッコよさは今でも忘れません

高校野球にはこういう応援はもう無くなってきてしまいましたが
大学野球にはまだまだ健在ですね
ブラスバンド、チアリーダーとの連携も見もので さながら一つのショウを見ている気になれます
野球同様、彼らもハードな日常の練習を繰り返して、晴れて神宮で応援しているわけです
東京都の高校野球では禁止されてる打楽器が使えるのも応援本来の迫力があっていいです

と、
応援のことばかり書いてますが冒頭の写真ですね。
早稲田大学のエース(と言っていいのかな) 吉永健太朗投手(2年)です。

2年前の夏の甲子園の優勝投手
早大進学後も六大学、大学選手権、BFAアジア選手権と、彼の活躍をご存知の方も多いと思います

今年初めの日大三高野球部OB会で近くにいたので捕まえて写真撮ってもらいました
はい。ミーハーですが、なにか?

温厚な男で、握手した時の手のでかさに驚きました
切れのいい直球と落差の大きいシンカー(シュートしながら落ちる球)が最大の武器です

「シンカー、どうやって投げるの?」って聞いたら
投げる真似をしながら「こんな感じです」ってニコニコと真面目に答えてくれたので

「もっとこうしなさい、更によくなるから」と教えてあげました
ニヤッと笑って「はい」と答えてくれた彼は笑いのセンスもあるのでしょう
(アタシ、シンカーなんて投げられませんけどね

とまれ吉永君、今年も怪我に気を付けて活躍してください

さて、六大学、何回くらい見にいけるかなぁ