失敗したっていいじゃないか~飾らない心でお客様に向かおう~

失敗したっていいじゃないか~飾らない心でお客様に向かおう~

寿司屋、と言えばカウンターでしょうか
白木のカウンターでお客様にかっこよくお寿司を握るのに憧れて
この世界に入る人も多いですね。

今運営に携わっているすし店では、すし職人になりたての経験の浅い職人が
とてもがんばってお寿司を握っています。15人ほどいるのですが、中には目の前にお客様が来ると
緊張して頭の中が真っ白になってしまう人もいます。

私も最初のころはそうでした。そして、緊張してるのを見透かされないように
少しでも自分が大きく見えるように、いろんなことを考えてしまうのです

彼らにはこう言ってます

一生懸命頑張って、お客様が満足しなかったら

謝ればいいのだ!

「へたくそですみません。またお願いします!」
「お待たせばっかりですみません!」

堂々と、元気に、明るく謝るんだよと。。

簡単なことですが、これが難しい・・・。
実際、20代で経験の浅い職人より、40代でいろんな店で寿司を食べてるお客様の方が
絶対に上なのです。勝てません。だから言いましょう

「お粗末様でした!でもまた来てください!」

これ、出来た人から仕事が楽しくなります。
プレッシャーが一つ減り、帰り際に励ましの言葉をいただいて
人の心の温かさに触れることができるかもしれません。
俄然エネルギーがわいてきます。
寝ないで練習して上手くなろうと本気で思える瞬間です。
私も何度も経験してきました。

頑張れ新米職人たち!

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